インフォメーション
永代供養
■供養料、維持管理費が含まれた一式総額料金です
■ご遺骨は50回忌まで安置後合祀、以後も永代にわたって供養を続けます
■毎年、年4回合同供養が行われます
3月春彼岸中日 お彼岸供養
7月下旬 お施餓鬼
8月上旬 お盆供養
9月彼岸中日 お彼岸供養
●お寺は気兼ねなく自由にお参りできます
●生前のお申込みもお受け致します
●ご遠方のお墓の改葬(移転)もお受け致します
●宗旨宗派は不問です(永代の場合)
●既に他で授与された法名・戒名・法号、あるいは俗名でもお受け致します
●ご希望の場合は戒名を授与します
●法要もご希望に応じて承ります
【墓地分譲】随時受付中
土佐市街を一望できる恵まれた立地で、広く明るいゆとりある環境です
高知自動車道・土佐IC、土佐市役所から車で10分と市街地などからのアクセスも便利です
ご法要の際には、寺院内の施設をご利用頂けます
◆土佐霊苑公園墓地(高知指令17高西福第1843号)
所在地/土佐市波助介1223
総面積/4265.10平方メートル
墓地 一区画当たりの価格帯
面積/一坪あたり
永代使用料/30万~60万円
永代管理料/墓地一坪の価格になります
※場所により価格がかわります
※面積についてはご相談に応じます
十三佛詣り
故人の追善供養のために初七日から三十三回忌の合計十三回の仏事に十三の仏菩薩をそれぞれの本尊として祀り、 お盆や法要、あるいは念仏講の時などに、真言を唱えます。
不動明王 釈迦如来 文殊菩薩 普賢菩薩 地蔵菩薩 弥勒菩薩 薬師如来
観音菩薩 勢至菩薩 阿弥陀如来 阿閦如来 大日如来 虚空蔵菩薩
追善供養と深く関わってきた十三佛の掛け軸で各尊名を唱え供養に用います。
信仰の世界では、人は死後、必ずしも成仏して安定した状態になるとは限りません。
人は死後に通過しなければならない寂寥としたあの世への旅路が待っており、
その途中で見守って頂けるのが十三佛なのです。
古くより亡くなった人は十三佛さまによって罪科を除いていただき成仏されると信じられております。
清光寺では、亡くなった方や、ご先祖様への想いを胸に十三佛の尊名や真言を唱え追善供養をしております